「病気にならないための情報」「病気に関する知識」「健康増進」などについて、季節に応じた事柄をピンポイントで発信しています。たくさんの方に病気への関心を持って頂けるよう作成しています。
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No.17
虫刺され(むしさされ)
夏になると虫が、活発になります。そして・・・・「虫刺され」が気になりますよね。
蚊に刺されてかゆ〜い理由
血を吸う前に唾液を注入(血液を固まりにくくしています)します。
⇒ 唾液によってアレルギー反応を起こします。⇒ かゆみが出てきます。
蚊の性質
○二酸化炭素を察知して、濃度が高いほうへ近寄っていく性質があると言われています。
○汗をかきやすい人、体温の高い人も刺されやすいといわれています。
刺されてしまったら・・・
刺された後、かいてしまうとアレルギー反応が進み余計にかゆくなってしまいます。炎症も起こり、悪くすると傷口が化膿し、とびひになってしまうことも考えられます。
⇒かく前にかゆみ止めを塗りましょう。腫れがひどい場合は、患部を冷やすことも効果的です。
予 防 法
なるべく露出の少ない衣服を心がけるのが大切ですが、暑い日には難しいと思います。
- ⇒市販の虫除けスプレーやウェットティッシュタイプのものなどを使用しましょう。
- (使用上の注意は必ず読むようにしましょう)
- ※スプレーの場合、足や腕はもちろんのこと、服の上からもスプレーしておくと良いでしょう。
- 顔や首などは、直接スプレーするのは難しいので一度手にとって、塗り広げるとよいと思います。
- 汗で流れ落ちてしまうので、2〜3時間置きにつけるよう心がけましょう。
蚊以外の虫
- 1.蜂…蜂に1度刺されると、体内に蜂の毒に対する抗体ができてしまいます。
- 2回目以降、その抗体が激しく反応し、激しい腫れ ・蕁麻疹のような全身にアレルギー症状 ・ショック状態になることや、更には死に至ることもあるので注意してください。
- ★対策 ⇒黒い服を避け、蜂が寄ってきたときに手などを振り回して払わず、ゆっくり逃げるようにしましょう。
- ★刺されたら・・・針が残っている場合は毛抜きなどで抜きましょう。
- 口で毒を吸わないようにしましょう。
- 患部を石鹸でよく洗い冷水で流しましょう。
- 大きな蜂に刺されたときは、直ぐに病院を受診しましょう。
- 2.毛虫…発疹が出たら、流水でていねいに流しましょう。
- 患部に毛が残っている時は、こすらずにテープなどで取り除きましょう。
- 腫れがひかないときは、患部を冷やしましょう。
- ひどくなるようならば、病院に行きましょう。
- 3.ブヨ…地域によっては、ブユとも言います。
- 刺された症状は蚊に似ていますが、蚊の場合かゆみが30分ぐらいで引いてゆくのに対し、ダンダン増していきます。刺されてから2〜3日は、刺された所が腫れ上がってしまい熱を持つこともあります。
- 冷やすとかゆみが和らぎますが辛いときは病院に行き、かゆみ止めの内服や、塗り薬をもらいましょう。